公式であろうが非公式であろうが、その情報が事実或いは真実である保障はどこにもないし、一個人の持つ権限では確認しようがありません。
大切なのは、自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の意志で判断して、自分の行動に責任感を持つ事ではないでしょうか。
「著名人」「大組織」「権威」の発表する情報に生命・財産、果ては責任までも全てを丸投げしても、大切なものは守れないのだと震災は教えてくれたような気がしてなりません。
真偽はさておき、「こんな考えもあるんだよ」という参考までに、リンク紹介。
【武田邦彦(中部大学)】 ←著作多数の中部大学教授による辛口時事評論
【地震解析ラボ】 ←ULF電磁放射・電離層擾乱・GPS衛星電波の解析に基づく地震予測情報
2012/02/29 (Wed) 20:01