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震災後近況3

世界中から届くメッセージ、義援金、援助物資、そして救援隊。
ニュージーランドや中国は、まだ自国の地震で大変な中での派遣。
各国メディアがトップで報じ、アルジャジーラはリビア内戦の中継を打ち切ってまで東北の惨状を伝えたとの事。
これらの熱い眼差しが、救いの手が、被災した方々に一刻も早く届きますように…。

こちらはだいぶ日常が戻ってきました。
商店はいつも通り営業し、お勤めの人もいつもどおり出勤されています。
まるで、いつも通りです。いつもあるはずの品物が消えた事以外は。
開店前のスーパーに長蛇の列。あっという間に空になるドラッグストアの棚。急に足りなくなるトイレットペーパー。
ふと、オイルショックや平成の米騒動を思い出しました。
関東はきちんと物流がきている事、なので普段通りの買い物をするよう呼びかける物流関係者の書き込みがありました。
本当に必要な人に必要な物が届くよう、過剰な買占めは控えるのも協力の一つかもしれません。

予断を許さない原発。
被災して避難したばかりの所をさらなる退避に迫られる福島県民の方々。
放射能や爆発の危険が付きまとう中、懸命に作業してくれている作業員や自衛隊の方々。
今回の事で、首都圏の膨大な電力がいかに地方の発電に支えられていたかを痛感しました。
無事だった地域が計画停電に備える事は勿論の事、停電にまで踏み切らずに済むよう、節電に努める事も大事だと思いました。

昨日まで、落ち着こうとしならがら内心うろたえていた自分に気が付きました。猛烈に反省して、切り替え。
「過酷を極める被災地で、素人はかえって足手まとい。自衛隊や救援隊らプロに任せた方が、一人でも多く助けられる」
という呼びかけがありました。
余震や原発にビビッている場合じゃありません。福島の友人がそう言ってました。
私は関東に居て、自分も周りも無事なのです。
近くに居ながら冷静に出来る事をしている人が大勢居るのに、遠くに居ながら冷静でいられなくてどうする、と。
今の自分に出来る事をよく考えて、小さな事でも何かの役に立てるように心掛けたいと思います。

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