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どこで作るかの違いだけ

やはり…こうなりましたか。

【ドイツ、原発停止措置によって電力の純輸入国に=独業界団体】

4月4日、ドイツのエネルギー業界団体は、原発の一時停止措置により、ドイツは電力の純輸入国になったことを明らかに。
ドイツのエネルギー・水道業界団体BDEWは4日、原発の一時停止措置により、ドイツは電力の純輸入国になったことを明らかにした。
主な調達先は、フランスとチェコ共和国。
ドイツでは先月、日本の福島第一原発事故を受けて、80年以前に建設された旧型の原子力発電所7基を少なくとも三ヶ月停止したのに加え、
2基が2007年以来停止、1基が定期点検のため停止している。
BDEWは、ハノーバーで行われた産業フェアの会合で、先月実施された発電能力7000メガワット(MW)の原子力発電所の停止措置により、
ドイツは一日当たり50ギガワット時(GWH)の純電力輸入国となったとし、「フランスとチェコからの電力輸入が倍増した」と述べた。
フランスは電力の80%を、チェコは約25%を原子力でまかなっている。
ただBDEWは、今後は現行のシナリオが変わる可能性もあると指摘。
「中期的には、たとえば(石炭やガスなどによる)国内の既存設備の活用を拡大するなど、ほかの戦略が実施される可能性がある」と述べた。(ロイター2011/4/5)


これでは、どこの原発で電力を作っているかという違いだけ。
インドでも元々あった反原発運動がフクシマショックを受けて各地で過熱。
警官に女性や子供が殴られたのを見てデモ隊が暴徒化したラトナギリでは、とうとう死者一人が出たそうです。(毎日新聞2011/4/19)
まだまだ原子力に頼らない社会には程遠そうです。
ですが、未だ原発利権にしがみついている日本よりは大きな一歩かもしれません。
墓穴を掘るよりも、確実な政権維持を優先したメルケル政権は、良くも悪くも賢いと言えるでしょう。

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