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東日本大震災のちょっと良い話 動物編

瓦礫と化したの街を彷徨うボロボロの犬。
そんな写真を見て、思い出しました。被災したのは人間だけではなかったという事を。
避難所にペットや家畜は連れて行けない。
ですが、一人暮らしの人や子供たちにとっては家族のようなかけがえのない存在でもあります。
某ペットフードメーカーが阪神淡路大震災の時に好評だったペットフードを被災地に提供するという決定は、飼い主さん達には朗報でしょう。
そんな動物たちの心温まるお話しです。

津波で自宅を失った岩手県大槌町桜木町の大平さんは、避難所の駐車場で車中泊を続けている。
避難所にペットを連れ込むことはできないため、愛犬のマルチーズ「モモ」と一緒に寝泊まりすることを選んだ
「つらい体験や避難生活でも、モモは私を支えてくれている」と話す。
一人暮らしの大平さんは外出先で地震に遭った。激しい揺れに驚いて帰宅。
留守番をしていたモモと、足が不自由な隣家の高齢女性を軽乗用車に乗せ、高台を目指して逃げた。
命からがらたどり着いた避難所で、日中に作業を手伝い、食料などの物資を受け取っている。
「モモちゃん、お仕事だからお留守番しててね」と、車を離れるときは必ず声を掛ける。
モモとの散歩は運動にも気分転換にもなる。
エコノミークラス症候群を予防するため、医師に相談して体調管理に気を配る。
「仙台市に住む長男が(モモを預かりに)来るまでは一緒にいたい」

津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市田老地区で、83歳のお婆さんを一匹のシーズーが救った。
津波襲来までの30分間、避難する為に家を飛び出した愛犬「バブ」と飼い主の赤沼さんは、いつもの散歩コースとは逆の高台へ向かった
赤沼さんの歩みが緩むと、バブは振り返って歩みを促すようなしぐさを見せ、追いつくと勢いよく前へ出た。
それを繰り返すうちに、自宅から約1キロ離れた避難所への急坂を一気に上りきっていた。
振り返ると、歩いてきた道は津波にのみこまれ、自宅も濁流の中に。
普段は散歩も嫌がるバブの行動に、赤沼さんは「津波を予知してたのかも」と不思議がった。

飼い主さんを気遣うように導く姿が目に浮かびます。
小さなシーズーが見せた健気な献身に、思わず心が熱くなった動物好きの管理人なのでした。
そういえば、スマトラ沖地震の時も、いつもは大人しい象たちが象使いの言う事を聞かずに高台へ走り、津波の難を逃れたという話しがありましたね。
動物の危険察知能力には、時々驚かされます。やはり「野生の勘」は、健在…なのかもしれません。

>>メッセージお返事
3月26日にメッセージをくれたなおさん
そういえば、突き上げが怖くて(それとも面子?)情報統制に走るのも、大本営以来の悪しき伝統でしたよね。(^^;
まぁ、スリーマイルの事故でも起こっていないと発表されてた炉心融解が起こっていた事がのちに発覚したといいますし、福島第一原発の一件もあとで色々と出てくると思います。
お彼岸を過ぎての雪ですか!?鳥取はもう暖かいのかなぁなんて思ってました。

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