東日本大震災のちょっと良い話 買い物編

東京都内には各県の名産物などを扱ったアンテナショップがあります。
管理人も有楽町の沖縄店や青山の新潟店、福井店に行った事がありました。
そんなアンテナショップが今、盛況だそうです。
震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島が出す店に「商品を買って支援したい」というお客が次々に訪れているとか。

東京都江戸川区の「ふくしま市場」は、地震前よりお客が増えたといいます。
店長の桜田武さんは
「『放射能は検査しているか』という電話もあり心配だったが、支援の声が多く勇気づけられた」とほっとした表情。
「全力で商品を売って応援する。地震に負けないで」と地元にエールを送る。
店員が「安心が保証できる商品しか置いていない」と説明すると、「デマより店を信じる。入荷したら教えて」と応じる女性も。

池袋の「宮城ふるさとプラザ」では、寄せられた義援金が1100万円に達した。
店員の大蔵国孝さんは
「閉店後に半分閉まったシャッターを開け、『募金だけでも』とお金を置いていく人も多い」と、感激した様子で話す。
人気商品の多くは入荷のめどが立たないが、大蔵さんは
「苦情一つなく、生産者の安否を思いやる声ばかり。生産者は本当に喜んでいる」と笑顔を見せた。

銀座の「いわて銀河プラザ」でも、募金する人が目立つ。
川崎市の村上智彦さんは地ビールを購入。「ここに友人を誘ったり、東北料理の店に行ったりして応援したい」と励ました。
店長の樋下小夜子さんは
「目当ての商品がないからと、代金をそのまま募金してくれた人もいた。人って温かい」としみじみ。
「被災地と東京の懸け橋として、この場所から復興を支援したい」と涙ぐんだ。
店長らは「全力で売る。地震に負けるな」と力を込める。

「東京は冷たい」なんて、嘘じゃないですか。(爆)
11日の帰宅難民同士の気遣いや沿道に住む方々の心遣いの数々だって、東京とその首都圏であった出来事でした。
個人的にも、東京の知人や親戚は皆良い人です。
普段はちょっとシャイなだけなんです。田舎とは違ったドライな優しさなんです。…多分。(笑)
管理人も先日、たまたま茨城産の蓮根を食べましたが(マジ)、きちんと検査された物や安全な地域の物は、いつも通り買わせていただきますよ!(^^)v