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手抜き一瞬、事故一生

ボーイング787の事故について雑感。
現在進行中の出来事であり、あくまでもただの雑感です。

まるで、福島第一原発が水素爆発した時の事故対応を見ているようです。
787がバッテリーショートしても「直ちに影響はない」?
だから「動かしても安全です」?
バッテリーを納めたGSユアサの所為にし損ねた揚句、尤もらしい言い訳さえもこじつけられないボーイング社。
結局、787のトラブルの原因は何なのか?
米運輸安全委員会が、ボーイング社の電気配線の設計ミスを指摘。
ボーイング側はミスを認めつつも、それらは改善したと主張するが、ANAに引き渡された事故機は設計図通りに改善されておらず。
さらに、バッテリーを受注した仏タレス社の下請けだった韓国LG電子にまで疑惑の目が向けられているそうですが…
モンサント社がヴェトナム戦争で枯葉剤を作った化学メーカーであるように、ボーイング社も第二次大戦でB-29スーパーフォートレス(本土空襲に来た爆撃機)を作った、もとをただせば大戦と冷戦の亡霊とも云える軍事産業。
人命より金銭。他人は自分を利する為に在る。
そんなアメリカ財閥系の体質が透けて見えるような気がしてなりません。