【被災地と周辺地域の皆さまへ】避難や生活に関する情報まとめ/Yahoo!ニュース
Googleクライシスレスポンス/Google提供
臨時公開された『災害支援手帖』の特設サイト/木楽舎
地震関連のニュースが無料公開された『日刊薬業WEB』/医薬品産業の総合サイト
子どものための心理的応急処置/セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(NGO)
【いますぐにでもできること】「平成28年熊本地震」緊急募金/Yahoo!ネット募金(※募金先を選べます)
貯まっていたTポイントで、僅かですが寄付させて戴きました。
被害は阿蘇山を跨いで大分県側の湯布院・別府にまで拡大。依然として予断を許さない厳しい状況の模様。
自衛隊・警察・消防・役場の懸命な救援活動によって、必要な所に必要なものが迅速に届けられる体制が整いつつあると良いですが…。
一人でも多くの方が無事である事をお祈りしております。
そして、一日も早く天災が落ち着き、少しずつでも普通の暮らしを取り戻していけますように…。
また、いち早く支援表明された台湾、ロシア、アメリカ、イギリスを始めとする各国ご一同に感謝の意を表明したいと思います。
被害は阿蘇山を挟んだ大分県別府や湯布院にまで拡大。
今後、九州中部を中心としたどの活断層が動いても不思議ではない状況のようです。
16日夜に南米エクアドルでM7.8の地震が発生し、最大都市のグアヤキルなど各地で建物や陸橋の倒壊による多数の犠牲者が。
2月6日に発生した台湾南部地震と云い、13日に発生したミャンマー中部地震と云い、地球が地震の活動期に入ったと思うくらいの備えが切実になりそうです。(2016.4.18追記)
梅雨入りしてからと云うもの、梅雨前線の影響で度重なる集中豪雨に見舞われている被災地および九州他各地にお見舞い申し上げます。(2016.6.25追記)
2016/04/16 (Sat) 22:39
【緊急】熊本・大分地震 情報リンクとお見舞い
2016/04/16 (Sat) 22:33
【アーカイブ】東日本大震災を忘れない意思表示

震災発生5年目の節目を迎えたのを一区切りとし、特別企画『東日本大震災を忘れない意思表示』は本年度を以て更新を終了します。
直接被災された人は勿論、何らかの形で震災に触れてから今もなお心の整理がつかない人もいる事でしょう。
中には、「自分の中の震災は一生涯終わらない」と云う人もいる事でしょう。
発生20年目を迎えた阪神淡路大震災のように。
でも、被災していない立場だからこそ、わかる事・出来る事もあるはずだと信じたい。
遠くに居るからこそ広く見据え、傷付いていないからこそ悲観せず、喪っていないからこそ前へ進んで往ける。時間が止まってしまった人たちの分も、きっと…。
そして、未曽有の災害の渦中で傷付き、多くのものを喪った被災者に心を寄せる事。
その心を続ける事。無理をせず、息長く。
そしてまた、熊本に端を発した震災が九州で発生しました。
北上する震源の先には西日本を東西に貫く中央構造体、そして対岸の愛媛県には停止中とはいえ伊方原発が。南の日奈久断層の先には稼働中の川内原発があります。
地球上の地震の10%が発生すると云う日本列島に住む宿命…。
新たな災害に立ち向かうべく、過去の教訓を武器に、より良い未来を目指すべく、一つの区切りとさせて戴きます。
2016/04/16 (Sat) 22:22
リニューアル
ブログのレイアウトをリニューアルしました。
本家サイトをリニューアルしたのに合わせて、こちらもイメチェンです。
より記事が読みやすく、探しやすいようになればと思い、シンプル・イズ・ザ・ベストなデザインを選んでみました。
本家サイトでずっと更新してきた特設ページ『東日本大震災を忘れない意思表示』が、一応の区切りを迎えました。
アーカイブとしてカテゴリ付でリンクします。…と云うか、何で最初からダイレクトリンクを貼らなかったのか悔やまれます…(^^;
相次ぐ多忙と体調不良により、書きかけの記事がお見苦しい限りで済みません…。orz
時間を見つけて、少しずつでも加筆していきたいと思います。
嗚呼、書きたい事はいくらでもあるのに、肝心の執筆が追い付かなくて悲しいです…
本家サイトをリニューアルしたのに合わせて、こちらもイメチェンです。
より記事が読みやすく、探しやすいようになればと思い、シンプル・イズ・ザ・ベストなデザインを選んでみました。
本家サイトでずっと更新してきた特設ページ『東日本大震災を忘れない意思表示』が、一応の区切りを迎えました。
アーカイブとしてカテゴリ付でリンクします。…と云うか、何で最初からダイレクトリンクを貼らなかったのか悔やまれます…(^^;
相次ぐ多忙と体調不良により、書きかけの記事がお見苦しい限りで済みません…。orz
時間を見つけて、少しずつでも加筆していきたいと思います。
嗚呼、書きたい事はいくらでもあるのに、肝心の執筆が追い付かなくて悲しいです…